1: 風吹けば名無し 2019/07/12(金) 05:41:04.87 ID:mQboYqzsp
続投を明言! 阪神・藤原崇起オーナー(67)=電鉄本社会長=が11日、大阪市内の電鉄本社で取材に応じ、今季から3年契約を結んでいる矢野燿大監督(50)を来季も続投させる方針を明らかにした。
前半戦を2位で終え、チームを明るく変革させている手腕を評価。長期間での猛虎再建を望んだ。

リーグ2位で折り返しながら借金2。3タテを食らった首位巨人とは9・5ゲーム差と厳しいが、そんな数字以上にチームは変貌を遂げた。藤原オーナーにも、その雰囲気はしっかりと伝わっていた。
矢野体制を支持。3年契約1年目で既定路線ながら、来季の指揮も任せることを明言した。

「矢野監督に長期間任せる? それはもう当然そういうことですよ。みんなで、コーチも含めて、今一生懸命やってくださってるし。チームの選手たちもそういうことで一生懸命やってるので。それは期待してます」

昨季は2軍監督として超積極野球で、ファーム日本一。1軍では17年ぶりの最下位からの立て直しとなったが、自ら喜怒哀楽を前面に出し、「矢野ガッツ」で暗いイメージの強かった虎ベンチを明るくもり立てた。
選手を下の名前や愛称で呼び、苦しい中でも「楽しむ」ことを強調。積極的なプレーでのミスは責めず、選手の背中を押してきた。

2: 風吹けば名無し 2019/07/12(金) 05:41:27.26 ID:mQboYqzsp
序盤は最大借金6を背負い、一時は最下位に沈んだが、総帥は「みんなが補い合いながら、競争している。その両方って、調和が取れないとかいろいろ言われますけど。うまく調和が取れている」と、矢野監督のマネジメントを評価した。

「新しいチームになったので、それでこういうみんなが力を出してやれる態勢、これがまずできないと次のステップに上がっていけない。そのステップは踏んでいるので」

育成というミッションにも取り組み、その芽は出つつある。3年目の大山をここまで全試合で4番に起用し、チームトップの10本塁打&50打点。D1位・近本光司外野手(大阪ガス)はリードオフマンとして定着した。
当然それぞれの数字はまだ物足りないが、今後の成長が期待できることが何より。永遠の課題である若虎の育成に、明るい兆しをみせていることは確かだ。

「残念ながらまだ、勝ちが負けより少ないので。エラーがあったり、走塁のミスがあったりとかがよく出ていますけど、そういうところを克服するのが後半の(課題)ね」

リーグ1位の66犠打&59盗塁とつなぐ野球を展開も、リーグ5位の55本塁打で決定力不足。72失策は12球団ワーストだ。
後半戦に向けて、「みんなまだまだ足らんところ、力をつけるように頑張ってくれると期待してます」とハッパをかけた。我慢強く矢野阪神を見守ることが、猛虎再建への何よりの後押しになる。 (大石豊佳)

3: 風吹けば名無し 2019/07/12(金) 05:41:50.00 ID:mQboYqzsp